ISMAP

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政府システムも安心?ISMAPの概要

「ISMAP」とは、「Information-technology Security Management and Assessment Program」の略称で、日本語では「情報システム等セキュリティ評価及び認定制度」といいます。これは、政府機関や地方公共団体などが利用するクラウドサービスのセキュリティを確保するために、平成29年(2017年)に日本で制定された制度です。政府が利用する情報システムやクラウドサービスにおいては、セキュリティ上の脅威から情報資産を守るための対策が必須です。ISMAPは、こうしたサービスを提供する事業者に対し、セキュリティ対策の実施状況を客観的に評価し、一定の基準を満たしていることを「認定」する制度です。この制度の目的は、政府機関などが安全なクラウドサービスを容易に選択できるようにし、クラウドサービスの安全性を向上させることで、我が国の経済活動の活性化に貢献することです。ISMAPの認定を取得するためには、事業者は、情報セキュリティに関する国際規格であるISO/IEC 27001に基づいたセキュリティ対策を実施し、その状況を「セキュリティ評価機関」と呼ばれる第三者機関による評価を受ける必要があります。評価の結果、基準を満たしていると認められた場合には、事業者は「認定事業者」として認定登録されます。
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