その他 進化するソフト提供形態:ASP型とは
- インターネット時代の新しいソフトウェア利用従来は、ソフトウェアといえばパソコンにインストールして使うものが当たり前でした。しかし、インターネットが広く普及したことで、ソフトウェアの利用方法も大きく様変わりしています。従来のようにソフトウェアをCD-ROMなどの記録媒体で入手し、自分のパソコンにインストールして使う方式は、現在でも広く行われています。しかし、インターネットの普及に伴い、ソフトウェアをインターネット経由で利用するという選択肢が登場しました。これが、インターネット時代の新しいソフトウェア利用形態です。このような変化を象徴するもののひとつに、ASP型と呼ばれるサービス形態があります。ASPとは、Application Service Providerの略で、アプリケーションサービスプロバイダと訳されます。ASPは、インターネットを通じて様々なソフトウェアをユーザーに提供します。ユーザーは、自分のパソコンにソフトウェアをインストールする必要はなく、インターネットに接続できる環境さえあれば、いつでもどこでも必要なソフトウェアを利用することができます。このように、インターネットの普及は、私たちのソフトウェアとの関わり方を大きく変えました。従来のソフトウェア利用形態に加え、インターネットを通じて利用する形態が登場したことで、ユーザーはより柔軟で便利な方法でソフトウェアを利用できるようになりました。今後も、インターネットの進化とともに、ソフトウェアの利用形態はさらに多様化していくと考えられます。
